日光市は、栃木県の北西部に位置し、県土の約4分の1を占めています。
平成18年に5市町村(今市市・日光市・藤原町・足尾町・栗山村)が合併し、現在の日光市が誕生しました。
世界遺産として有名な日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺の二社一寺の103棟の「建造物群」と「遺跡(文化的景観)」をはじめ、各地域の歴史・文化・自然・人・おいしい食べ物が日光市の魅力です。

地域情報・プロジェクト情報LOCAL INFORMATION / PROJECT INFORMATION

  • ニコニコ本陣

    道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣は、日光市の中心市街地(今市)に位置し、日光地元のフレッシュ野菜・フルーツ、人気の日光グルメ・お土産を一堂に集めた個性豊かな複合ショップや船村徹記念館などがあります。観光拠点へのゲートタウンとして情報を発信し、当施設を拠点とした新たな観光ルートとして魅力を伝える施設づくりを目指しています。

  • 男体山

    男体山は、日光連山を代表する標高2486mの山です。780年代より山自体が信仰の対象となり、毎年7月31日には登拝祭が行われ、8月1日の深夜0時に多くの人が山頂を目指し登頂を開始します。男体山は中禅寺湖の北岸にそびえ、いつも雄大な姿を見せています。

  • 鬼怒川温泉街

    鬼怒川温泉は、江戸時代に発見され、日光詣の僧侶や大名のみが入ることを許された由緒正しき温泉です。明治以降は多くの観光客が訪れ、鬼怒川渓谷沿いには旅館などが建ち並ぶ関東有数の大型温泉地として発展しました。周辺は豊かな自然に囲まれ、日光江戸村や東武ワールドスクウェアなどのテーマパークも多く、日光市内観光の拠点にも最適です。

  • 足尾銅山観光

    1610年に備前楯山で初めて銅が発見されて以来、江戸幕府直営の銅山として大いに栄えました。1877年、古河市兵衛の手により民営化されると、最新の技術や設備によって急速な発展をとげ、日本一の銅山に成長しました。現在は、足尾銅山観光として坑内の一部を開放し、その歴史や仕組みなどが分かるようになっています。

  • 平家の里

    湯西川温泉は、平家落人伝説の地として古くから知られてきました。その昔、京に栄華を誇った平家は、源平の戦いに敗れ、秘境湯西川に隠れ生活を始めました。その落人達の生き様や生活様式は、多くの秘話や伝説に満ちています。それらを保存継承する拠点が平家の里です。

  • 日光市役所本庁舎

    2019年に5つのコンセプトからなる日光市役所の本庁舎を新設しました。
    ①新しい日光のまちづくりの拠点
    ②市民に開かれた交流の拠点
    ③市民が利用しやすく、高い業務効率
    ④安心・安全を支える拠点
    ⑤環境に配慮
    各地域行政センターも新しい庁舎で業務を行っています。

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